9ヶ月の赤ちゃんと初めて飛行機に乗って羽田から沖縄へ行った話|不安だらけだったリアル体験

夫婦関係最適化

9ヶ月の赤ちゃんと初めて飛行機に乗って、羽田から沖縄(石垣島)へ行きました。
今振り返ると「行ってよかった」と思える旅ですが、出発前は正直、不安だらけでした。

この記事では、
初めて赤ちゃんを飛行機に乗せるか迷っている夫婦に向けて、
9ヶ月の我が子と実際に飛行機に乗ってみてどうだったのかを、包み隠さず書いています。

※今回のフライトはANAを利用しました。
以下は、あくまでANAを利用した際の体験談として読んでいただければと思います。


行く前は、正直めちゃくちゃ不安でした

これまで近場の温泉旅館には行ったことがありましたが、
飛行機での長距離移動はまったく別物。

羽田から石垣島までは約3時間半。
身動きが取れない環境で、赤ちゃんが耐えられるのか、正直想像がつきませんでした。


9ヶ月で初めて飛行機に乗るときに不安だったこと

  • 耳抜きができずに泣いてしまわないか
  • 3時間半も行動が制限されて辛くならないか
  • ハイハイ期で動きたい時期に耐えられるのか
  • 泣き続けて周囲に迷惑をかけてしまわないか
  • バシネットが取れなくても一般席で大丈夫か
  • 飛行機内でミルク(調乳)はどうすればいいのか
  • 抱っこ紐で寝かせるスペースはあるのか

結局のところ、

  • 赤ちゃんに無理をさせてしまうのではないかという不安
  • 周りに迷惑をかけてしまうのではないかという不安

この2つが、ずっと頭から離れませんでした。


それでも沖縄旅行に行こうと決めた理由

  • 毎年恒例の沖縄旅行を続けたかった
  • 子育てを頑張っている妻に、感謝を伝えたかった
  • 友人夫婦が9ヶ月の赤ちゃんと飛行機に乗って問題なかったという話を聞いた
  • 子どもとも自分たちの「好き」を共有したかった

正直に言うと、親のエゴもあったと思います。
それでも「行くならしっかり準備しよう」と決めました。


我が家なりに工夫したこと(事前準備)

  • ミルク・昼寝の時間に合わせてフライトを選択
  • 常温でも飲める缶ミルクを持参
  • 麦茶を常備
  • お気に入りのおもちゃを持参
  • 動画を事前にダウンロード
  • 通路側の席を指定
  • なるべく後方座席を選択
  • おむつ交換台の場所を事前確認
  • 搭乗前におむつ替えを済ませる
  • 座席指定時に赤ちゃん連れが多いエリアを選択

実際どうだった?9ヶ月赤ちゃんの飛行機リアル

今回利用したANAでは、
機内スタッフの方が赤ちゃん連れに対して、とても丁寧に声をかけてくださいました。

搭乗時

  • 赤ちゃん連れは優先搭乗があり、落ち着いて着席できた
  • 機内スタッフさんが頻繁に声をかけてくれた
  • 調乳も快く対応してもらえた
  • 赤ちゃん用のおもちゃ・絵本のサービスあり
  • 意外と赤ちゃん連れが多く、安心感があった

※画像を2枚載せていますが、
おもちゃ、絵本、折り紙の中から一つもらえました。
ボロボロ使い古しの写真しかなく、すみません。。。

離陸時

  • 離陸タイミングでミルクを飲ませた
  • 機体上昇中に飲み終わり少し焦った
  • そのまま哺乳瓶を咥えさせていたら泣かなかった

巡航中

  • シートベルトサインが消えると一斉に赤ちゃん連れが立ち上がる光景
  • 抱っこ紐で寝かしつけ開始
  • 10分ほどで入眠し、そのまま着陸まで熟睡

結果的に、3時間ほどぶっ通しで寝てくれました。

着陸時

  • 着陸時も耳抜きが必要で飲み物を準備
  • 寝たままだったので起こして飲み物を飲ませようか迷った
  • 熟睡だったのでそのまま着陸へ
  • 結果、寝たままで泣かなかった

航空会社や路線、当日の状況によって対応は異なると思いますが、

少なくとも今回のフライトでは、赤ちゃん連れでも安心できる環境だと感じました。

正直、飛行機はこんなものか、意外と大丈夫だったなと思いました。
(この時に余裕をかました私がすごく痛い思いをしたのは、また次の旅行の話、、、)


正直、大変だったこと・想定外だったこと

  • 優先搭乗=離陸までの待ち時間が長く、じっとさせるのが大変
  • 抱っこ紐のまま3時間座り続けるのは体力的にきつい
  • 寝ている間にトイレに行けない不安
  • 行動はかなり制限される

9ヶ月・初めての飛行機は「向き・不向き」があると感じました

今回の経験を通して思ったのは、
9ヶ月での飛行機移動は「誰にでも無条件におすすめ」というわけではない、ということです。

向いていると感じたケース

  • 抱っこ紐で比較的寝てくれる
  • ミルクや昼寝のリズムがある程度安定している
  • 親が「完璧にうまくやろう」と思いすぎていない

正直、少し大変かもしれないと感じたケース

  • 抱っこ紐を嫌がる
  • 音や環境の変化に敏感
  • 親の不安が強く、常に緊張してしまう

「行ける・行けない」ではなく、
我が子のタイプと、親の気持ち次第だと感じました。


今だから言える、行く前の自分への一言

もし出発前の自分に声をかけられるなら、こう言いたいです。

「そんなに構えなくて大丈夫。
でも、準備だけはちゃんとしろ」

行く前の不安は、とても大きかったですが、
実際に大変だったのは“想像の時間”の方でした。


9ヶ月の赤ちゃん×飛行機で、よくある疑問

Q. 機内でミルクは作ってもらえますか?

はい、作ってもらえました。
「〇mlのお湯を入れてください」と伝えるだけで対応してもらえました。

適温のミルクが作ってくれました。

Q. バシネットが取れなくても大丈夫?

今回のフライトでは、
抱っこ紐+昼寝時間を合わせることで問題ありませんでした。

Q. 周りの目は気になりましたか?

正直、想像していたより赤ちゃん連れが多く、
むしろ優しい雰囲気だと感じました。

Q. 9ヶ月で長距離フライトは無謀?

準備は必要ですが、
今回の経験では「無謀ではなかった」と感じています。


結論|9ヶ月で飛行機はアリだった?

正直に言うと、
行く前の不安の方が、実際のフライトよりずっと大きかったです。

もちろん準備は必要ですが、
9ヶ月での飛行機移動は「無謀」ではありませんでした。

ただし一つ付け加えるなら、
この旅がうまくいったのは、想像力を働かせて準備してくれた妻のおかげです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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