こんにちは、オプティパパです。
これまで、
大企業で働く中で感じた違和感、
辞めたいのに辞められない不安、
そして「お金では解決しなかった」という気づきについて書いてきました。
ここまで書いてきて、
ずっと自分の中にあった思考があります。
「辞めるか、残るか」
でも、この二択で考え続けること自体が、
一番自分を苦しめていたのかもしれません。
辞める・残るの二択が、いちばんしんどかった
仕事に違和感を感じ始めてから、
頭の中はずっとこの二択でした。
- 辞めるなら、収入はどうなる?
- 残るなら、この違和感を抱え続けるのか?
どちらを選んでも、
苦しい未来しか想像できない。
だから、考えれば考えるほど動けなくなりました。
今思えば、
選択肢が少なすぎたのだと思います。
「辞めない=何もしない」ではなかった
あるとき、ふと思いました。
「今すぐ辞めなくてもいいのでは?」
これは、
逃げでも、妥協でもありません。
辞めないという選択は、
立ち止まることではなく、準備する時間だと考えるようになりました。
特に、家族がいる今は、
いきなり大きな決断をするよりも、
安全に動ける余白を作る方が現実的です。
第三の選択肢とは「探索期間」を持つこと
そこで見えてきたのが、
辞める・残る以外の第三の選択肢でした。
それは、
人生の探索期間を持つという考え方です。
・今の仕事は続ける
・生活の土台は崩さない
・でも、人生の主導権を少しずつ取り戻す
このスタンスなら、
家族を最優先にしながら、
自分の人生にも向き合える気がしました。
なぜ、副業や発信という形を選んだのか
第三の選択肢として、
私が選んだのは副業と発信でした。
理由は、とてもシンプルです。
- 小さく始められる
- 失敗しても致命傷にならない
- 会社に依存しない時間と場所を作れる
何より大きかったのは、
「会社の外でも、自分は何かできるのか」を確かめたかったことです。
いきなり転職する勇気はない。
でも、何もしないまま年を重ねるのも嫌でした。
副業は、お金のためだけじゃなかった
正直に言うと、
最初から大きく稼ごうと思っていたわけではありません。
それよりも、
- 自分は何に価値を感じるのか
- どんなことなら続けられるのか
- 誰の役に立てるのか
それを知りたかった。
会社の評価軸とは違う場所で、
嘘をつかずにアウトプットできる場所が欲しかったのだと思います。
第三の選択肢がくれた、心の変化
副業や発信を始めたからといって、
人生が劇的に変わったわけではありません。
今の仕事が、
急に楽しくなったわけでもありません。
でも、確実に変わったことがあります。
「会社だけが世界じゃない」と思えるようになったこと
選択肢があると思えるだけで、
心は驚くほど軽くなりました。
パパにとっての「現実的な挑戦」とは
パパになってから、
無謀な挑戦はできなくなりました。
でも、
挑戦を諦めたくもありません。
だから今は、
守りながら、攻める
そんなスタンスを大切にしています。
・生活を守る
・家族を最優先にする
・でも、自分の人生も後回しにしない
第三の選択肢とは、
派手な決断ではなく、
静かに人生を前に進める選択なのだと思います。
辞めないという選択も、立派な意思決定
会社を辞めることだけが、
勇気ある選択ではありません。
今は辞めないと決めることにも、
覚悟が必要です。
私は、
「今は辞めない」という選択をしています。
でもそれは、
一生このままでいるという意味ではありません。
次の選択肢を作るための時間です。
パパの人生、子どもと一緒にアップデート
この連載は、
「正解」を提示するものではありません。
悩みながら、考えながら、
それでも前に進もうとする記録です。
もし今、
辞めるか残るかで立ち止まっているなら。
第三の選択肢を、
そっと思い出してもらえたら嬉しいです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。


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